カニを解凍した後に保存したいけれど大丈夫?

カニの保存方法について冷凍したままであれば、一般的な賞味期限として、冷凍されたカニを取り寄せて冷凍状態のままであれば1か月程度日持ちするとあります。

 

ただ解凍したあとで、食べきれずに残ってしまった場合にどうすべきかについては余り知られていませんね。
解凍した後のボイルガニは

 

2日以内に食べる事が望ましい

 

となります。
余ってしまうことはどうしてもありますもんね。最近当サイトの上位ランクのタラバガニは肉が大きくて脚をひとつ食べただけでも満足感があります。美味しいうちに残したい気持ちもわかります☆

 

そんなときに茹でガニを保存するときには、カニをラップで2重〜3重に包み込んで、さらにビニール袋に入れた状態で保存します。水分の蒸発を防いで上げると同時に空気になるべく触れないようにするためです。

 

この状態での保存は、冷蔵庫保存ならば2日、冷凍庫保存でも3日程度が保存可能な目安と思ってください。あくまで目安ですので、早めに食べて欲しいですしご自身の感覚で危ないと思ったときは食べないほうが賢明です。また、冷凍で3日と説明しましたが、本当は冷凍のボイルガニを解凍した後で再度冷凍することは風味を損なう為になるべく避けて欲しいところです。味の低下が激しいので少々もったいないです。

 

 

生ガニが余った場合の保存法

先ほどはボイルガニの冷凍を解凍した後の保存方法でしたが、カニには他にも生ガニで送られてくることもあります。

 

生ガニが食べきれずに余った場合は、茹でてから保存する事が望ましいです。

 

生ガニ状態で保存すると風味が損なわれるだけでなく、黒く変化していき見た目がまずそうになります。また、状態によっては菌の繁殖もかんがえられるので、健康のためにも冷蔵・冷凍問わず再度保存する時には一度茹でるようにしてください。タラバガニならば15分前後、他の種類のカニは15分から20分程度茹でて上げると身全体に火が通ります。時間については大きさによっても違いが出るので、大きい場合には余裕をもって長めにゆでる方が安全です。

 

 

まとめ

今回紹介した解凍して余った部分の再保存に関してですが、あくまで最終手段と思ってくださいね。美味しくかにを召し上がって欲しいのです。

 

基本は、冷凍で送られてきたカニは食べる分だけ解凍して食べる、生ガニの場合は食べきれないものは茹でた上で保存する、カニの状態に応じた扱いを行いましょう。いずれにしても食べきれずに保存に回した場合でも、長期保存をするのではなく、すぐに食べきってしまう方が安全で、風味や食感を失わずにカニを楽しめます。保存状態が悪ければ加速度的にカニの鮮度が落ちてしまい、パサついて美味しくない状態になりますから、出来る限り早く食べる意識が必要です。