生のカニの正しい茹で方は?

生カニを入手された方は美味しい料理を食べるチャンスです。カニは調理方法によって大きく味が変わります。加熱しすぎると身が固くなりますし、正しいやり方をしないと旨みが逃げてしまったり。ただ、正しい方法さえ学べば、だれでも簡単に調理できるのもカニの魅力、今日は美味しく食べるための調理方法とコツを紹介します。

 

生カニが手に入った時、まずはゆでて食べるのがオススメです。茹でて食べるのが最も美味しいとも言われています。大抵のスーパーでは生のカニは売られていないので、新鮮で生きた状態のカニを入手できたときには、是非茹でて美味しさを閉じ込めて召し上がるのが良いでしょう。

 

 

生カニのゆで方

生カニは食べる直前に茹でて食べるというのが一番美味しい。かに祭りなど食のイベントに行くと、浜茹でのカニやカニ汁が販売されていると思いますが、茹でてすぐ食べるのが美味しいと漁師さんたちも知っているのです。

 

様々な種類のカニがありますが、ズワイガニやタラバガニ、毛ガニ、いずれでも茹で方の基本は同じです。

 

まずは、

 

カニを真水に浸漬させる

これはカニを茹でた時に暴れないようにするためです。ぐったりしてきますので、その状態になるまで漬けてあげると良いです。

 

カニの汚れを落とす

カニの甲羅や脚をブラシで綺麗に洗いましょう。お店によっては既にしっかり洗ってくれているものもありますが、念のため。

 

茹でるための鍋を準備

洗い終わったら、大きな鍋を準備します。海水より少し薄めの塩水を準備して沸騰させます。
ズワイガニとタラバガニの場合は水1リットルに対して塩を30グラム、毛ガニの場合は35グラムを目安に入れます。味を決める塩加減になります。

 

カニを茹でる

ここが重要なポイントです。

 

甲羅を下向きにして鍋に投入しましょう。

 

茹でる時間はいずれも15分辺りが目安となりますが、カニの大小によっても茹で時間はやはり変わります。小さいほどカニは茹で時間を少なくして、大きめのカニは長くと調整すると良いです。

 

注意したいのはタラバガニ。タラバガニはカニミソが固まり難くて、茹でる事で味噌が流れ出てしまいがち。事前にカニ味噌を取り除いた方がそのあとの作業は楽になりますし、茹で時間の短縮にもなります。

 

カニミソと内臓を取り除いたときの生タラバガニの茹で時間目安

1kg未満〜1.5kgの場合 20〜25分
1.5kg〜2.5kgの場合 25〜35分
※メスのタラバガニや、オスでも内臓を抜かない場合には、更に10分ほど長く茹でてください。甲羅が厚いので熱をしっかり入れる必要があるためです。

 

 

自宅で茹でたカニの賞味期限は?

生カニを茹でたら当日中に食べてしまう事がおすすめでです。
もし、当日食べきれずに保存しなければならない場合には、冷めた状態になってから冷蔵庫にいれて保存しましょう。冷蔵庫での保存ですので、早めに食べてしまいましょう。翌日には食べきるのが良いと思います。

 

 

茹でる以外の生カニの美味しい調理方法

カニは茹でるのが一番おいしいと感じますが、他の調理方法もあります。それは、

 

「蒸す」

 

メリットとしては茹でるものを比較すると栄養が外に出にくいため優れていると言われています。

 

カニに限らず、野菜でも茹でると蒸すでは、蒸す方法が栄養を失わないことが知られます。水溶性の栄養素は茹でるためのお湯に融け出てしまうためですね。美味しいだけでなく栄養価の高いカニを食べ隊という場合には蒸すという調理方法も選択すると良いでしょう。カニの栄養素は水溶性のタウリンであり、蒸すと栄養を失わない。

 

 

以上のポイントに注意しながら、最高に美味しいカニを食べていただきたいと思います。

 

 

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